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前回の記事で、 “ぜろといち”さんが、こんなコメントを下さった。
つうか、要約すると、
まっ早い話、ささっと、箱の中身を確認してみましょうよぉ。
と、言うわけだよね。うん。
ぜろちゃん・・まじで、デカいんだってさぁ。
と、呟きながら、ブログって、有難いなぁ。
とシミジミしちゃったりもした。
だってさ、片付けられる人は、
馬鹿じゃん、
ささっと、開けて、ささっと、処分するなり、整理したりで、
1日もかからず片付けられるじゃん。
というのだと思うのだけど、
片付け=脳の混乱状態なのだから、簡単にいうと、
1日目、混乱を治める、
2日目、状態の確認、
3日目、状態の認識、状況組み立て、
4日目、行動表作成、
5日目、行動開始。
と言うくらいに、片付け開始までに非常に時間が掛かる。
それが、例え、お皿1枚洗うというだけでもね。
その上、当たり前だけど、
常に生きているから、突発的なことや、
別に思い立ったことなどがあると、
1日目の混乱状態に戻ってしまう。
ここでの突発的なこと、思い立ったこととは、
決して特別なことではない。
友人からの電話だったり、銀行に行くことだったりと、
些細で簡単なことだ。
これが、
片付けない人と、片付けられない人の違いだと思う。
もっと、判りやすくいうと、
お料理をしたことなく、キッチンに立ったことのない人に、
この人参を銀杏切りにして下さい。
といわれても、判らないと思う。
まず、包丁の持ち方から教わると思うんだよね。
わたしは料理も出来ないので、
銀杏切りなんて、メモ見せられたら、
え?“ぎんなんぎり”ってナンです?
なんて、ドアホなこと読み方をしながら聞き返しそうなくらいで、
それをぜろちゃんは、
小学1年生に向かって、担任教諭が指導するように、
「うぅん、読み方から違うわょ。」
みたいに優しく言葉をかけてくれたのだった。
わたしはせめて、
普段片付けないだけの、やれば片付けられる人でありたいのに、
けれども、片付けられない人であると、
ことごとく認めざる得なくなっていて、
この感情を言葉にしてどう伝えられるかさえも、わからない。
かつて、夏目さんのある記事を読んだとき、
ぎゅって、胸を掴まれたように心臓が早くなった。
彼女は、記事の中でこう呟いている。
『タンスって服入れるもんだよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうだっけ?
なんか自信なくなってきたな・・・・。
まあ服を入れるものだとして、
どうやって仕舞えばいいんだろう。
カットソーとかジーンズとかを畳んで入れればいいんだっけ?
メンドクさくね?
でもそうしないと入らないから、やっぱ畳んで入れるんだよね。』
と言っている。こういった感覚はよく理解できるし、
同じ状態の切なる感情は、胸が締め付けられた。
だからこそ、
ブログで頂くコメントの数々は、本気でありがたい。
タンスの中に、洋服を入れるといった行為を、
わたしに置き換えてみると、
頭の中に、ジグソーパズルがあることと同じで、
タンスに洋服を入れることは知っている、
けれど、正確に、使い勝手が良くて、
きちんとした正しい状態で、埋め込まなくちゃいけないから、
頭の中でピースを組み立てながら、
ここじゃねぇな、あ、ここか、イヤ、こっちだ。
などと、やっていると、むぁあっーとしてくるもんだ。
そこに、突発的な衝撃があると、
途中まで仕上がっていたピースは、
崩れてしまい、最初からやり直し。
状況の組み立て方が下手なんだね、きっと。
でも、これが仕事となると、
ばばっと、瞬時で組み立てられ、
誰よりも早く状況を整理し、素早く処理することができるんだ。
仕事では、出来るんなら、できるんじゃないですか?
という質問がでそうなのだけど、無理です。
だって、
個人(こじん)と、己人(こじん)の違いで、
個人は、社会責任を背負っている一人の人間であるが、
己人は、しがらみのない、自分自身の潜在意識の存在だもの。
自分の中の存在意識との対峙は、かなり、脳は疲れるし、
そのためなのか、いきなり睡魔に襲われ、行動をリセットされる。
多分、過度なストレスを自制するというか、
防衛本能が働くのだと思う。
そんなわけで、泣きそうな思いをしながら、
小さい箱から開けて見ることにしました。←やっと、本題・・
やったよ、やったよ、ぜろちゃん!
一つ目のダンボールは、一番小さいのだけど、
一番重くて、
うりゃっ。ふんっ。ふっ。と、チカラを入れ、
一番広い場所へと移動した。←布団の上です。
箱の中身は、
辞書、基礎から学びなおそうとした英語の教材や、
仕事で必要だった正しい日本語の参考書、発音書、
法律、経済関係など、
もう、6年近く手元になかったものたちだ。

経済や、法律は当然ながら、
6年の間に変化していることは間違えないし、
これから、読み直したところで、時代遅れだ。
新書だったのに、
自分で手に入れ、
自分で無駄にし、
自分で未使用のまま処分するなんて、
わたしは、最低だ。
なんて、地球に優しくない女なんだ。
と、頭をタンスにゴンゴンしたい気分だったけど、
自己嫌悪になっている時間こそ、
精神的にエコではないので、
スッカリさっぱり、図書館へGO!だ。
ちなみに、わたしは、
サムライの時代から続く日本人一族の血筋だけれども、
日本語を勉強している。
例えば、この写真は、

日本語の言葉の活用法が書かれており、
尚且つ、正しい発音が示されています。
仕事で必要だったとはいえ、
なぜ、こんなにやる気満々に、
向上心が高かったのか、
勉強していないと不安だったのか、
どうしてかもわからないくらいに、
教材、辞書などがダンボールの中にはビッシリ入っていた。
もう一つの箱には、CDが200枚くらい入っていて、
正確に数えるのは又の機会にして、
そっと、蓋を閉じて見なかったことにした。

だってぇ、広げちゃったら、大変なことになるんだよぉ。
8センチCDがどっさりみえたもんっ!!
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わぁああん>< つづく
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