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男と女友情に変わるとき
数日前、男友達が、
今月お店を出すことになっていたので、
電話してみた。
彼とは、女友達に紹介されて、
知り合って、4年くらいだと思う。
女友達とは、その1年後、
さっぱり、付き合いがなくなり、
彼とは、半年に一度くらい、
メールや、電話で、
近況を報告し合うだけの付き合いだ。
けれど、お互い、友人として、
心地よく思っていて、
2人して、彼女とは、付き合いがないけど、
こうして、久しぶりにあっても、
違和感なく、過ごせるね。
そんな会話をしていた。
お互いに、恋愛感情はないけれど、
やっぱり、そんなものを感じさせないで、
会わずにいても、
気にかけ合う友というのは、いいものだ。
過去に、彼と、彼の友人、3人で会っていて、
歩道を歩いていたら、
そこは、2人しか、通れず、
2人、並んで歩いた。
そのとき、彼が、突然言った。
「もう、大丈夫。俺、整理できた。
あ〜のこと、(あくとのこと)モヤモヤ、してたけど、
これから、ちゃんと、友達でいられるから」
さっぱり、意味が判らず、
『え?何?意味が判らないんだけど?』
「ん、だから、これからは、ちゃんと、
友達になれるから」
『うんとぉ?えっとぉ?それは?つまりぃ?
女性として、異性の対象としていたんだけど、
これからは、お友達でお願いします、という意味?』
「うん、そう」
『あの?
初めて聞いたんだけど、
ずっと、女として見ていたと?』
「うん」
・・・
・・・
・・・
『・・・いつから?』
「初めてあった時から」
・・・えっと、かれこれ、
2年以上前の話で、
その間、3、4回しか、
会っていないけど???
『・・・それって、伝えてくれた?』
「言えるわけないだろうっ。
それに、普通、解れよっ」
『え?いや〜判んないよ、普通』
「普通はさ、自然とそうなって行くんだよ。
けど、そうならないってことは、
そういうことなんだよ(それだけの関係)」
・・そ、そうなんだ。
普通は、自然になっていくものなんだ。
そうか、だから、わたし、今まで、一人なんだ。
うわぁ、
これまで、どんな、チャンスを、
見過ごしていたんだろ。
なんか、普通が、わかんない。
すげー、自分の過去が気になる。
それで、わたしは、彼に言った。
『ありがとう、それは、つまり、スキだ。
と、言ってくれたことと、同じだね。
心から、嬉しいと思う。
嫌いだ、と言われるよりも、スキだ。
と言ってくれたこと、本当に嬉しい。
わたしはね、
あなたを、ちゃんと、男性としてみています。
だけど、それは、まだ、loveではないです。
もちろん、これから先、男と女だし、
loveに変わることはあるかもしれない。
けれど、今は、自分のことで、
いっぱいで、そういう、いっぱいを抱えたまま、
恋愛はできないし、
例え、始まったとして、
お互いに、欲がでてきたとき、
満たされない時間を過ごすだけだと思うんだ。
きっと、そうなったら、傷つけ合うだけだよね』
「・・うん、そう思う。
見てて判ったんだ。
そういう、女だって。
だから、このままがいい、そうだろ?
ありがとう、そう言ってくれて、俺、なんか、嬉しい」
そして、二人で、
ぷぷっ、ぷっ、ぷっ、
くすくすっ、くすくすくす。。。
て、笑いながら、話して、
もう一人の連れが、なんだよぉ。
何、話してるんだよぉっ。
仲間に入れてくれよぉ。
いやぁだ、内緒。秘密だもん。
て、夜明けの坂道を、
きゃきゃと、はしゃぎながら、歩いたんだ。
そんな彼は、料理人で、
スポンサーをみつけて、店を出すことになった。
わたしは、その関係をどんな関係なのか、
大人の関係なのか、何も聞いてはいない。
でも、三十路も過ぎて、
世の中、ある程度、渡り歩いた女の聞く質問としては、
無粋な質問だと思う。
スポンサーじたい、女か、男かもわからないし。
どちらにしても、40半ばの男が、
一国一城の主になったことだけは、
応援するに、値する。
お店の開店に合わせて、
植木や、額物、といったお祝いを贈りたいのだが、
なにしろ、わたしは、無職だ。
お金のかかるものは、
正直、自分の首を絞めるだけで、情けなかった。
開店のお祝い金を、
20万くらい入れて、ぽーん。と、出したかったし、
玄関先の内装費は、私に、任せて。
そんなことも、言いたかった。
友のために、なにも、出来ないことが、
本当に、情けなく、
生活が、落ちぶれてしまっているのだと、
改めて思い知らされる。
電話のあと、30分後に、迎えがきて、
久しぶりに合った彼に伝えた。
『嘘をついていることがある、
つうか、言ってないことがある、
こんなに、長く、付き合える友とは、
思っていなかったし、ごめん・・
わたしは、2年以上前から、無職なの』
彼の、内装中の、お店で、ぽつり、と話した。
とても、静かな夜に、彼は、衝撃を受けていた。
けれど、すぐに、
「そうか、疲れちゃったんだな」と言った。
深くは、何も聞かれなかった。
『だから、ごめん、大切な仲間の、門出に、
何もしてあげられないの。お祝いさえ、贈れない。』
本当に、惨めにも似た、
情けない気持ちでいっぱいだった。
『だ、だ、からねっ、自宅で、いらないもの、持ってきたっ、
で、で、でも、い、い、要らなかったら言ってっ。
持って帰るからっ』

フキン、
ほいほい(10年モノ)
すだれ?
(多分、お皿に敷いて、サラダとか、
お蕎麦とか置くやつ)
ステンレス灰皿、
わずかに使用した、
ライター6本。
え〜まことに残念なことですが、
全てもらい物です。
女なら、せめて、こういう、
割れない灰皿を贈ってほしいし、


“ほいほい”まず、ねぇな・・・
男らしい、贈りもので、涙がでそうだっ。
ほいほい、ライター以外は、
オークションのおまけに使用しようかな、
と思っていたもので、どっちにしろ、
人にあげようとしていたモノです。
はい、わたしは、最低です。。。
なんか、
「じゃ、もらっとくかな、使うかもしれないし・・」
そんな感じで、受け取ってはくれました。
嬉しくないよね、普通。
でも、ライターだけは、すごく、喜んでいました。
お店のライターは、作る予定がなかったので、
必ず、ライターは、なくなるし、
いくらあっても、助かる、とのこと。
うん、なくなる理由、判るなぁ。
多分、
わたしや、
ぜろちゃん、
りこさん、
夏目さん、
こちらのお宅に、勢ぞろいして、
気が付いたら、いるんだよね。
うんうん。きっとね。
うち、なんで、
こんなに、わらわらと、増えるんだ?
と、思ったりしたもん。
お店の名前とか見ると、
青森、北海道、沖縄とか、あったりして、
なんか、どうやって、わたしの手に渡ったのか、
不思議なときある。
ライターも、一応、
他のお店や、
電話番号のないものなんかを、集めました。
そんで、話は、戻って、
なにも応援できない分、
手伝わせてと、
内装のお手伝いや、洗い物、
食器の整理など、
深夜の12時半から、朝の6時まで、働きました。
心地よい気だるさが残りました。
その後、お昼過ぎても、眠れず、
身体は、疲れているのに、
全く、睡魔がこないので、睡眠障害なのだなぁ、
自覚する。
社会復帰できるのかなぁ。
なんて、軽く、考えたけど、
こんなことで、落ち込んでいられないわっ。
と、お店で、彼に必要なモノが、わかったので、
自宅の要らないものを、物色できそうだ。
上の写真の、10年モノの“ほいほい”なんだけど、
ヤツは我が家には、出没したことはなく、
例の、クイックルと、一緒に、発見したんだよね。
『ウイルスを培養する我が家Part1』
あのときは、食事中の方も、おられるかなと思い、
写真を遠慮したんだけど、
そのときに、一緒に、封印したんだ。
捨てずに、取っておいて、良かったなぁ。
捨てたらさ、ただの、ゴミじゃない?
でも、使ってくれるっていうんだよ。
灰皿も、捨てちゃえば、ゴミだけど、
割れるモノじゃないから、
友人が、お店やっている間は、
絶対に、ゴミじゃないし、
あと、10年は、そこに、いるような気がする。
いや、もっとかな^^
1年ということは、ないだろうと、信じているし、
これも、エコで、お部屋から、モノが減ったということだし。
一石二鳥じゃない♪
そんな風に、思って、
さて、今日は、友人に、何を贈ろうかな?
と、お部屋、物色しています。
え?友人の店を、処分場だなんて、
おもっては、いませんっ。ぜ、ぜ、ぜっ絶対にっ。
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この、お話には、続きもあるのですが、
次回まで、待っていてくださいね。
いつも、応援くださって、ありがとう^^
ランキングがあがると、ほんと、がんばろう♪と、思えちゃう。
みなさんの、おかげです^^
数日前、男友達が、
今月お店を出すことになっていたので、
電話してみた。
彼とは、女友達に紹介されて、
知り合って、4年くらいだと思う。
女友達とは、その1年後、
さっぱり、付き合いがなくなり、
彼とは、半年に一度くらい、
メールや、電話で、
近況を報告し合うだけの付き合いだ。
けれど、お互い、友人として、
心地よく思っていて、
2人して、彼女とは、付き合いがないけど、
こうして、久しぶりにあっても、
違和感なく、過ごせるね。
そんな会話をしていた。
お互いに、恋愛感情はないけれど、
やっぱり、そんなものを感じさせないで、
会わずにいても、
気にかけ合う友というのは、いいものだ。
過去に、彼と、彼の友人、3人で会っていて、
歩道を歩いていたら、
そこは、2人しか、通れず、
2人、並んで歩いた。
そのとき、彼が、突然言った。
「もう、大丈夫。俺、整理できた。
あ〜のこと、(あくとのこと)モヤモヤ、してたけど、
これから、ちゃんと、友達でいられるから」
さっぱり、意味が判らず、
『え?何?意味が判らないんだけど?』
「ん、だから、これからは、ちゃんと、
友達になれるから」
『うんとぉ?えっとぉ?それは?つまりぃ?
女性として、異性の対象としていたんだけど、
これからは、お友達でお願いします、という意味?』
「うん、そう」
『あの?
初めて聞いたんだけど、
ずっと、女として見ていたと?』
「うん」
・・・
・・・
・・・
『・・・いつから?』
「初めてあった時から」
・・・えっと、かれこれ、
2年以上前の話で、
その間、3、4回しか、
会っていないけど???
『・・・それって、伝えてくれた?』
「言えるわけないだろうっ。
それに、普通、解れよっ」
『え?いや〜判んないよ、普通』
「普通はさ、自然とそうなって行くんだよ。
けど、そうならないってことは、
そういうことなんだよ(それだけの関係)」
・・そ、そうなんだ。
普通は、自然になっていくものなんだ。
そうか、だから、わたし、今まで、一人なんだ。
うわぁ、
これまで、どんな、チャンスを、
見過ごしていたんだろ。
なんか、普通が、わかんない。
すげー、自分の過去が気になる。
それで、わたしは、彼に言った。
『ありがとう、それは、つまり、スキだ。
と、言ってくれたことと、同じだね。
心から、嬉しいと思う。
嫌いだ、と言われるよりも、スキだ。
と言ってくれたこと、本当に嬉しい。
わたしはね、
あなたを、ちゃんと、男性としてみています。
だけど、それは、まだ、loveではないです。
もちろん、これから先、男と女だし、
loveに変わることはあるかもしれない。
けれど、今は、自分のことで、
いっぱいで、そういう、いっぱいを抱えたまま、
恋愛はできないし、
例え、始まったとして、
お互いに、欲がでてきたとき、
満たされない時間を過ごすだけだと思うんだ。
きっと、そうなったら、傷つけ合うだけだよね』
「・・うん、そう思う。
見てて判ったんだ。
そういう、女だって。
だから、このままがいい、そうだろ?
ありがとう、そう言ってくれて、俺、なんか、嬉しい」
そして、二人で、
ぷぷっ、ぷっ、ぷっ、
くすくすっ、くすくすくす。。。
て、笑いながら、話して、
もう一人の連れが、なんだよぉ。
何、話してるんだよぉっ。
仲間に入れてくれよぉ。
いやぁだ、内緒。秘密だもん。
て、夜明けの坂道を、
きゃきゃと、はしゃぎながら、歩いたんだ。
そんな彼は、料理人で、
スポンサーをみつけて、店を出すことになった。
わたしは、その関係をどんな関係なのか、
大人の関係なのか、何も聞いてはいない。
でも、三十路も過ぎて、
世の中、ある程度、渡り歩いた女の聞く質問としては、
無粋な質問だと思う。
スポンサーじたい、女か、男かもわからないし。
どちらにしても、40半ばの男が、
一国一城の主になったことだけは、
応援するに、値する。
お店の開店に合わせて、
植木や、額物、といったお祝いを贈りたいのだが、
なにしろ、わたしは、無職だ。
お金のかかるものは、
正直、自分の首を絞めるだけで、情けなかった。
開店のお祝い金を、
20万くらい入れて、ぽーん。と、出したかったし、
玄関先の内装費は、私に、任せて。
そんなことも、言いたかった。
友のために、なにも、出来ないことが、
本当に、情けなく、
生活が、落ちぶれてしまっているのだと、
改めて思い知らされる。
電話のあと、30分後に、迎えがきて、
久しぶりに合った彼に伝えた。
『嘘をついていることがある、
つうか、言ってないことがある、
こんなに、長く、付き合える友とは、
思っていなかったし、ごめん・・
わたしは、2年以上前から、無職なの』
彼の、内装中の、お店で、ぽつり、と話した。
とても、静かな夜に、彼は、衝撃を受けていた。
けれど、すぐに、
「そうか、疲れちゃったんだな」と言った。
深くは、何も聞かれなかった。
『だから、ごめん、大切な仲間の、門出に、
何もしてあげられないの。お祝いさえ、贈れない。』
本当に、惨めにも似た、
情けない気持ちでいっぱいだった。
『だ、だ、からねっ、自宅で、いらないもの、持ってきたっ、
で、で、でも、い、い、要らなかったら言ってっ。
持って帰るからっ』

フキン、
ほいほい(10年モノ)
すだれ?
(多分、お皿に敷いて、サラダとか、
お蕎麦とか置くやつ)
ステンレス灰皿、
わずかに使用した、
ライター6本。
え〜まことに残念なことですが、
全てもらい物です。
女なら、せめて、こういう、
割れない灰皿を贈ってほしいし、

“ほいほい”まず、ねぇな・・・
男らしい、贈りもので、涙がでそうだっ。
ほいほい、ライター以外は、
オークションのおまけに使用しようかな、
と思っていたもので、どっちにしろ、
人にあげようとしていたモノです。
はい、わたしは、最低です。。。
なんか、
「じゃ、もらっとくかな、使うかもしれないし・・」
そんな感じで、受け取ってはくれました。
嬉しくないよね、普通。
でも、ライターだけは、すごく、喜んでいました。
お店のライターは、作る予定がなかったので、
必ず、ライターは、なくなるし、
いくらあっても、助かる、とのこと。
うん、なくなる理由、判るなぁ。
多分、
わたしや、
ぜろちゃん、
りこさん、
夏目さん、
こちらのお宅に、勢ぞろいして、
気が付いたら、いるんだよね。
うんうん。きっとね。
うち、なんで、
こんなに、わらわらと、増えるんだ?
と、思ったりしたもん。
お店の名前とか見ると、
青森、北海道、沖縄とか、あったりして、
なんか、どうやって、わたしの手に渡ったのか、
不思議なときある。
ライターも、一応、
他のお店や、
電話番号のないものなんかを、集めました。
そんで、話は、戻って、
なにも応援できない分、
手伝わせてと、
内装のお手伝いや、洗い物、
食器の整理など、
深夜の12時半から、朝の6時まで、働きました。
心地よい気だるさが残りました。
その後、お昼過ぎても、眠れず、
身体は、疲れているのに、
全く、睡魔がこないので、睡眠障害なのだなぁ、
自覚する。
社会復帰できるのかなぁ。
なんて、軽く、考えたけど、
こんなことで、落ち込んでいられないわっ。
と、お店で、彼に必要なモノが、わかったので、
自宅の要らないものを、物色できそうだ。
上の写真の、10年モノの“ほいほい”なんだけど、
ヤツは我が家には、出没したことはなく、
例の、クイックルと、一緒に、発見したんだよね。
『ウイルスを培養する我が家Part1』
あのときは、食事中の方も、おられるかなと思い、
写真を遠慮したんだけど、
そのときに、一緒に、封印したんだ。
捨てずに、取っておいて、良かったなぁ。
捨てたらさ、ただの、ゴミじゃない?
でも、使ってくれるっていうんだよ。
灰皿も、捨てちゃえば、ゴミだけど、
割れるモノじゃないから、
友人が、お店やっている間は、
絶対に、ゴミじゃないし、
あと、10年は、そこに、いるような気がする。
いや、もっとかな^^
1年ということは、ないだろうと、信じているし、
これも、エコで、お部屋から、モノが減ったということだし。
一石二鳥じゃない♪
そんな風に、思って、
さて、今日は、友人に、何を贈ろうかな?
と、お部屋、物色しています。
え?友人の店を、処分場だなんて、
おもっては、いませんっ。ぜ、ぜ、ぜっ絶対にっ。
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次回まで、待っていてくださいね。
いつも、応援くださって、ありがとう^^
ランキングがあがると、ほんと、がんばろう♪と、思えちゃう。
みなさんの、おかげです^^



































