アラフォー独身、汚部屋と格闘中

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生きることに、頑張ってるようにおもいます。
そして、いつも、応援くださってありがとうです。
  

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管理人・あくと アラフォー 汚部屋住まい フリー(←いろんな意味で)


お手紙、コメントありがとうございます。
返信は、出来ないことが多いです。ご理解ください。
まれに、迷惑メールに混ざってしまうことがありますので、
フリーメールですと、受け取っていないこともあります。

大事な内容でしたら、しつこく、メールを下さい。
その際に、前回、何時いつに出しました。と、お知らせくださると幸いです。

この日記は、人によっては、不愉快な内容かもしれません。
自分に合わないと感じた人は、ここから、そっと出て下さい。

長い間の日記ですので、昔の物に、コメントくださっても構いません。
てか、嬉しいです。でも、タイムラグがあることをご理解下さいね^-^
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大物と闘って、それから楽に進めるかと思っていたのだが、
安心してしまったのか、あまりにも進まない。

敷布団

半畳のスペースに居座ったままの大物がなくなった場所は、
広々というスペースが生まれる予定だったのに、
退治したって、そこに別の小物に奪われるだけで、
一瞬生まれた、その床は、
最初から別のもので埋まっていたかのように無くなった。

とある有名な高級敷布団厚さタップリ仕様が、
なぜに、ハサミをいれることなく、
45Lのゴミ袋にスッポリ入ってしまうほど、
薄くなってしまったのか、その原因は、わたしは知らない。

敷布団の薄さ

ただ思うのは、
粗大ごみでお金を支払わずに済んだことを喜ぶべきなのか、
それとも、
そんなになるまで放置してしまった自分に反省すべきなのか、
迷った結果、過去は忘れてなかったことにするべきだと思ったんだ。

コンパクトになった敷布団←45L市販ゴミ袋 敷布団を黒ビニールでコーティング

rannkinngu 1
 ↑ありがとうなのです♪



もうじき、夏が終わる。
すでに終わってるかもしれない、と思うほどの涼しさに、
時間がすぎるのは、自分が思うより早いのだと感じる。

片付けだって、わかっていても全く進まないのは、
自分が思うより、本気ではなく、
焦っているようで、余裕綽々なのかもしれない。

ふと先日思ったことで、
わたしって、どうしてカバンがパンパンなんだろうと思い、
中身を取り出して、
手帳、お化粧品、電話、ハンカチ、ティッシュ。
ペン、ネガネ、飴、財布、小銭入れ、ショップカード(ポイント)。
って、普通に外出した際は、1回は使用するものばかりだけど、
でも、他の方と比べると、わたしはパンパン、みんな小じんまり。
なんでだろうと、不思議に思う。

重い時には、男性に「重いけど、大丈夫?」と言われるくらいで、
他の人と中を比べたことがないため、
自分には必要なモノが入っているはずのカバンが憎たらしく、
人様の小じんまりとした、小さなカバンを見るたび、
本当は、ドラえもんのポッケなんじゃないかって思うんだ。

わたしは、毎日何を持ち歩いているんだと考えたところに、
「その時に必要ではないが、持っているだけで安心する」
それは執着なのか、本当に必要なモノなのか、
本当に必要になった時に入手するべきモノではないか、
といったことが、書いてある本を読んだ。

深く考えてしまった。
カバンの中はさておき、わたしの部屋は、
今すぐに必要なモノは、一体どのくらいあるのだろう。
別になくてもいいんじゃないか、
あるという事に安心し、溜め込んでしまっている。
満たされない心をモノで埋め、
満たされているフリをしているんではないかと。

そして、思い出しだ。
「そうだ、わたしは強迫性溜め込み症候群」だった。

自分を責めたって仕方ない。
ゆっくりでいい。
後悔しないものから、捨てていこう。
そうして、目の前の埃にまみれた、いつか使うと思ってたであろう、
紙袋の紐を、ゴミ袋に入れることができたんだ。
紐
何に使おうと思っていたかは記憶にはない。
ただ、捨てるということに、罪悪感があっただけかもしれない。
後悔する自分を想像できなくて、自分を守る手段だったのか、
時間が流れ、捨てた今に思うことは、そうなんてことはない、いつもの日常があっただけだった。

強迫性障害診断テストのサイト、56問あります。結果に驚くとおもいます。
http://www.dr-maedaclinic.jp/check/qe002.html

rannkinngu 1
 ↑ありがとうなのです♪


汚部屋族出身の人が最初に思う、美部屋のイメージって、
どんなものかしら。と、自分が想像出来ないことを、
あの人の住む部屋は、どんなものなのかと想像する。

物がない暮らしの特集を雑誌やネットでよく見かけるが、
自分の部屋に置き換えた時、さっぱりとイメージが出来ない。
ホテルや、モデルルームの部屋に憧れたって、
自分の持ち物が、高級感の家具で溢れているわけではないし、
モデルルームのような広々とした部屋でもない。

そのため、沢山の部屋のひとつに全てのモノを置いて、
一つづつ移動できるわけでもなく、
45Lのゴミを一つ作ったからには、
その翌日には回収してもらわなければ大変に困る自体に遭遇する。
なぜなら、我が家にはベランダはなく、
置けるとしたら、お風呂場か寝室に置かなくてはいけないからだ。

勢いでゴミを作ってしまったって、
数日間、そのゴミをお風呂場で保管し醗酵させてしまうか、
カサカサっとした音の恐怖と添い寝を決行するはめになる。

毎日の習慣にするべき片付け。
普通の人なら、日常にある掃除。

だけども、
使えるモノを、迷いなく捨てることなんて、到底できないし、
人からの頂物を、いただいた時点で気持ちは完結しているから、
感謝して捨てれば良いとか、
無理なら写真を撮ってサヨナラしましょうとかって、
言葉が変わっているだけで、
全くもって、理解ができず、
大切な人を、ただ裏切るようで痛みが走る。
もちろん使いきってしまったり、壊れたというのなら、
そういう時期がきたのだと理解もできる。
きっと、わたしは、とてつもなく不器用な人間なんだと思う。

何からするべきか、
どれがそれからで、あれがどうなのか。

とりあえず、やれていることは、毎週のゴミの日に、
忘れずに出せていることだ。
例え、それがおレジ袋1個のモノであっても。
うん、今日は、それで「良し」としよう。
rannkinngu 1
 ↑ありがとうなのです♪

日記を再開する前のこと、
テレビで横になれないのでぇ、ナナメに寝てますぅ。
と取材されている方の番組を見ていて、
わたしは、ここまで凄くないから大丈夫と安心しきっていたとき、
テレビの出演依頼が来て、

「女性を応援する番組を作っておりまして、
片付けを通し成長する姿をドキュメンタリーで追っていき、
片付けが終わったあと、心身ともに開けているような、
全面的にサポートさせていただく番組の制作会社です」

と連絡をくださり、タレントさんのお名前と、
魅力的な言葉が並んだ、お誘いには、
なんとも言えない、輝かしいものにも見えたのだけど、
番組の正式なタイトルを伺い、前回の放送分を拝見したところ、
周囲のわたしを見る目の、周本当を知ったのだった。

ちっともイケメンではない、イケメン派遣スタッフと名乗るお二人が、
片付けられない女性に、
「なぜ片付けられないのか!」から始まる罵る言葉を繰り返し、
スタジオのMCは「うぇえーおえぉーげぇー」と嘔吐音の連続。

片付けるのが無理と言っている彼女に、
上目線で、「いいんすか、このままで」
「もういいです、やめます」「じゃ、帰るんで!」
「はい、帰ってください」なんていう会話のあとに、
イケメンと名乗る兄弟の片割れがキレて番組を放棄、彼女の部屋を退出。
最初から、彼女の心に寄り添う姿勢などなく、
きつい言い方から始まった番組だったが、さすがにドン引きしてきて、
この番組は変だ。ヤラセではないか?
彼女が素人だというのなら、
他の共演者の言葉は、あまりにも行き過ぎているし、
ヤラセなしということなら、
出演してくださっている彼女を、酷い言葉で罵るだけ罵って、
みんなで笑いものにしているだけであった。

本当に驚くほどの酷い演出に、彼女は芸能事務所に所属している人で、
ある程度の罵倒、失笑などは打ち合わせに合ったのかもしれない。
と思った。ただ、部屋が散らかっているということだけが事実なだけで。
調べてみると思った通り彼女は放送当時、
ある事務所に所属している人だった。

わたしは、苛立ちとも悲しみとも言えない感情がセットで襲ってきた。
不信感から、その制作会社を調べると、
制作会社ではなくて、キャスティング会社だった。

簡単に説明すると、「汚部屋の人集めて」と、
制作会社が依頼した別の会社が、思い当たる人に声をかけるんだけども、
なんせ、「美人のモデルさん集めて」とは違うわけだから、
素敵な言葉を並べて、自分たちが制作するから安心とか、
イケメンが沢山、出演するとか、女性を応援するとか、
成長する姿のドキュメンタリーだとか、
釣り糸に引っ掛かるようなことを餌に、おびき出している。

でも、本当のところは、
ただ、片付けられない人を「おえぇええー」と言いながら、
笑いものにしているだけの番組。

わたしには、その番組の特番への、出演依頼で、
2週間で片付けるという趣旨だったが、
彼女は最初の放送で、案の定、所属していることがバレてしまい、
自分のHPでヤラセなしと、その特番にも出演することを告知する。
だったら、最初から、警備員のアルバイト女性で、
お兄さんからの片付け依頼があったと紹介するのではなく、
事務所のスタッフが片付け依頼した、タレントの卵、
と紹介して番組作りなさい、と思う。

その後、わたしに来る出演依頼をガン無視。
人が代わる代わる連絡がくる。←さらにガン無視。
最後には相手も名乗らず、社名も言わず上目線で
「もう、わかりました、この連絡で最後にしますから、
気が変わりましたら連絡くださいね」←完全無敵のガン無視。

人に交渉するなら、まず、名前と社名を名乗りなさい。
キャスティング会社とバレてからは、ますます酷くなり、
個人名、会社名すら名乗らなくなった。
初めて連絡をくださった方が、「どうも、高橋ですぅ。どうです?」
って、あなたどこの高橋さんだ。誰なんだ、失礼な。

つまり、非常識な態度をとっても構わない人種と思われ、
見下されていることを知った。

わたしは、この一件のあと、この番組の放送局を一切、見なくなった。
チャンネルは押さない、ドラマも見ない。
災害が起こり、他のチャンネルが映らなくなったなら、
報道だけはみるかもだけど、基本、普段は絶対見ない。

笑わせると笑われるは、似てるようで全く違う。

笑わせるには意志があり、笑われるには意思がない。
意志という動がすものがあるから、笑わせて自分も楽しい。
笑われるには、意の思いが全くない。
意思という自分の思いがないところで、笑われるのは決して楽しくない。

意志があるものが作る笑いはバラエティとして成立するが、
意思のない素人を笑いものにするのは、ただの虐めだ。
わたしは確かにあの時、傷ついた。
自分の意思で始めた日記は、笑いものの材料になっていた。

そして気がついたのは、
汚部屋族ゆえに、自ら撒いた種であり、抜けだけないために、
結局、わたし自身を傷つけたのは、私だったってこと。


あれから、時間は流れ了承済みか、そうでなかったかは別に、
出演者の薮井由利子さんが、どう過ごされているのか、
ふと思い出す。
http://d.hatena.ne.jp/SRyuri/20140430
http://d.hatena.ne.jp/SRyuri/20120731
YOUTUBEにも、自分の歌をUPされているようです。
2週間、片付けに向き合った彼女に拍手を送りたい。

rannkinngu 1
 ↑ありがとうなのです♪


汚部屋族だが衣類の洗濯は好きで、
一般族の方々の偏見は、下着さえも洗ってはおらず、
お風呂だって入っていないと思われているところだ。

「えんがちょ」

でも汚部屋族には、汚部屋族のルールや拘りがあり、
わたしなんかは、1度着た外出着は洗う。
部屋着のパジャマ件部屋着は、数日着ていることもあるが、
それだって、裸族の血統のためか、
1日数時間も着ていないから、数日着れるのだ。

これまで週に2、3度は、洗濯をしていた。
別に苦にはならなかった。過去形だけれど、なぜなら、
1015年2月末、春の風を感じたその頃、
20数年頑張ってくれた洗濯機が音を立て壊れていった。
うん、いってしまったんだ。

すぐに購入したい気持ちは、
お金の計算をすることによって消え去った。
洗濯機を購入するか、または、しない場合について。

コインランドリー1回200円
200円×週3日=600円
600円×週4回=2400円
2400円×年12回=28800円

ん?まてまてまてまて。
週2回にしよう。

200円×週2回=400円
400円×週4回=1600円
1600円×年12回=19200円

うーん、洗濯機を購入した方が、1年後元がとれるが・・・悩
今ある洗濯機を、粗大ごみに出すために費用がかかる。
その上、洗濯機を階段下まで自力で運ばなくてはいけない。
自力で下階まで運ばなくてもいい方法は、
下取りしてくれる量販店を探す。
業者が入る。洗濯機を出す。業者が洗濯機を搬入してくれる。

他人が我が家に入る・・・・いやいやいやいや。

200円×週1回=200円
200円×月4回=800円
800円×年12回=9600円

洗濯機を購入できる金額になるまで、粗大ごみ費用を含め、
約、2年半~3年。
わたしは、20数年洗濯機を使ってきたのだから、
購入したらば絶対に20年は使いたい。
あと20年わたしは生きているだろうか。

でもやっぱり刹那的な考えは良くないから、
購入したとして、例えば3年目で壊れてしまったら・・・

やっぱり購入することはやめよう。
懸賞で当たりましたとか、今なら大特価1000円です。
だったら、喜んで手に入れると思うけれど、
自分の人生、これからは使いきれるものしか購入しない。

そんなわけで、お風呂に入った際に、洗濯板で、
下着やハンカチ、靴下、シャツ、ハンドタオルくらいは、
手洗いしているんだけど、なんか、気持ちいい。
ちなみに洗濯板を、現在はウォッシュボードと言うらしく、
そんな洒落た言葉を使う世代は、手洗いなんてしないんじゃないの?
と、思っているんだが、知らなかった自分への言い訳。

洗う、畳む、片付ける、

毎日の日常の一部になっていくことが、
汚部屋一族からの脱却の一歩。

そう、しみじみ思いに浸っていた、7月のある日。
「ばきゅん!ばきゅん!!」火花と共に、
電子レンジが使命をを終えた・・・・
猛暑日がつづき、逆流した電流に撃たれたらしい。
うーん。購入すべきか、持ち込まないべきか・・・

日々、悩みは増えていく。

rannkinngu 1
↑ありがとうなのです♪


汚部屋族の定番といえば、「後でやろう」発想である。
この「後でやるもん」「できるもん」「しようと思ってたもん」
これは、なかなか手強く、一瞬にして他の思考を止めてしまう。

その瞬間、本人は全くヤラれていることに気がついていない。
だって、後でする予定にあり、順番が代わっただけなのだから。

仕事だって、優先順位が変わることはある。
しかし、お尻よければ全て良し。
なんてことは、汚部屋族のお片づけ論では成立しない。
何故なら、お尻が良かったことが無いからだ。
片付けを放棄し、そんな中で生活を続けるものだから、
さらに、歩く踏み場がなくなっていくことは茶飯事前の朝飯前。

そしてわたしは悟ったのだった。
「後でやろう」発想の本当は、
片付けや、ある問題に対し、どのようにしてよいか分からず、
すでに、脳が混乱しているため、
一旦は脳を休止させ、頭のなかで整理がついた際に、
「やろう」と思っているのだと。

ですが、汚部屋族。
そもそも苦手なことを、無理やりさせているのだ。
「後でやろう」の続きの「今からやろう」に結びつくには、
他の一族様に比べて、長い長い時間が過ぎてゆき、
3日、1週間、1ヶ月という月日が流れているときもある。

「はぁ?」と思った、そこの者よ。
安心したまえ、あなたは汚部屋族ではないのだよ。

そうして、わたしの対策は、
毎日、片付けてるを習慣にするべく、
整理する、片付けるが日常の一部になり、
そうしないと、むしろ気持ちが悪い、と脳に思い込ませることだ。

お風呂に入らないと嫌だ、
歯を磨くことなく、人前にでるなんて、考えられない。
トイレにいって、手を洗わないって、どれだけ不潔なんだ。
そう、これと一緒のことなんだ。

片付けの意欲がなくなった。
どこから始めれば良いのかわからない。
「後でやろう」その前に、
とりあえず、食器を洗おう、洗濯しよう。衣類を畳みましょう。
石鹸や食材の詰め替えしましょう。
さらに思考が止まっているなら、Eメールの送受信を整理しましょう。

整理することが、生活の一部になっていなくてはダメだから、
日々、考える。
「今日のわたしに出来ること」

ただ思うには、真剣に真面目にいうけど、
つまり何が言いたいかって、
洗浄と洗濯が日常の一部ではなく、非日常になっていることが、
さすが汚部屋族ならではという話なんだ。(一族を巻き込むなっての)

rannkinngu 1
↑ありがとうなのです♪


汚部屋族ゆえに、
「あれがない」「これがない」「どこいったっけ」
なんてことは、よくあることで、
最近のわたしは、これを「チャンスタイム」と言っている。

お?外出前に鍵がないと騒いでいる、そこの者、
リモコンがみあたらなーいっと、
主電源を切ってしまった、そこの者よ、
本当は、汚部屋族の者ではないか?
別の部族に憧れて、自分は違うと芝居を打っているが、
お里が知れてるのではないのか、うん?(正解は、うっかり族なだけ)

以前のわたしは、そんなとき脳の奥がぎゅぅっとなって、
うわーっと、どうしよ、どこだったかな、あそこかな、
いや、職場かな、まてまて職場には持って行ってはないから、
この重なった洋服の下かもしれない。踏み場のない床の何処かかも。
洋服をポイポイポイポポイポイポピーっ、
と、やってみたところで見つからない。

イライラは絶頂に達し、脳の中から何か大量に出てるためか、
ますます冷静ではいられない。
どうして、わたしはダメなんだ、全てはこの汚部屋が悪い。
悪の根源は、こんな部屋にする、わたしが全て悪い。
そう責め続け、時に泣きながら、長い時間自分と闘うことになる。

そんな日常に「携帯電話どこいっちゃった事件」って発生しない?
と誰かに聞いてみると、
「うん、あるある、冷蔵庫の中から出てきちゃうときある~炊飯器とか」
なんていう返答があると、それうっかり族の人で、
わたしと同じ汚部屋族ではないよ、絶対に違う。
少なくとも、わたしの炊飯器の中からは携帯電話は出てこない。

結局はどちらの部族でもあっても、
「どこいっちゃった事件」は、
精神的にも体力的にも疲労するだけではなく、
時間も奪い、事件の内容によれば、人様の信用すら無くしてしまう。

何度も経験した、泣きながらの闘い、
だけども、どんなに闘ったって、これまで命の危険はなかった。
どうしても見つからないモノは、
本当に落としてしまって、決して見つからないであろう以外は、
パニックになったって、別のカバンに入ってたとか、
ひょっこり出てくることの方が多い。

見つからないモノは、見つからない。
見つかるモノは、見つかる。
 
そう、この2つしか無いのなら、この時間は「チャンスタイム」
汚部屋を片付けできる、ありがたい時間。
散らかった衣類を整理し、洗濯などの洗い物を分けていく。
DMを捨てながら、行くべき場所へとモノを移動する。

そうして今日16:00に発生した
「役所に提出するべきモノ失踪事件」は、
ゴミ箱が一杯になった19:00にふと頭によぎった。

ゴミ箱⇒⇒⇒ゴミ箱2

あ、大事なモノは大事なモノ入れの引き出しの中に入れたんだった。

そもそも汚部屋族でなかったら、こんな事件も発生しない。

rannkinngu 1
↑ありがとうなのです♪



汚部屋族から言わせてみると、
物を捨てるということは火の中に飛び込みなさいね。
というくらい難しい。
DMひとつ悩んでしまうときもある。そう、痛み辛いのだ。

火の中に飛び込めば、火傷をするし、
その後の想像を絶する痛みに耐えなければならない、
間違えれば致命傷で、一生において立ち直れることもない。

世間では、物を捨てることを美徳として、
「物の捨て方」といった本が並び感銘した方が、
捨ててスッキリ!と言っている姿を知ると、
本当にリバウンドしていないのか、1年後、3年後はどうなのか?
なんて、余計なお世話がチラつく。

そんなわけで、「とある有名な言葉」と「リバウンド」を、
一緒に検索したところ、「物欲が酷くなった」
「勢いで捨ててしまい同じものを購入した」「3ヶ月で元通り」
などという残念な結果の方もいらっしゃるようで、
わたしからしてみると、
片付けることはしなくてもいいから、ただ捨てればいいのよ。
今の時代、コンビニは冷蔵庫だと思って、
100円SHOPを倉庫件クローゼットの感覚でいればいいのよ、
たかが108円なんだから、
欲しくなったらまた買えばいいのようぉ。
チラシの裏のメモ帳ってゴミじゃない?
108円で綺麗で可愛いのあるわよぉ。
気に入らなかったら、捨てちゃえばいいのよう。

と言われているようで、
理解はできるけども、正しいとは思えなく、
反論したところで、論破されることは間違いないから、
わたしがリバウンドしないと確信できる捨てられるものは、
それこそ今の時代、ネットで検索できるであろう、
本棚にぎっしり詰まった情報の数々。

本棚1

きっと、ストックした頃は、読み返すと思っていたんだろうな。
けれども、ストックした事実に満足するだけで、
夜な夜なストックしたにもかかわらず、
今日の日まで、開くこともなかったんでしょうね。(←自分よ)

レシピ1

作りもしない料理レシピを、開き見てしまうと、
これは作るチャンスがあるんじゃないか、
美味しそうだと熟読、捨てることを躊躇してしまう。

レシピ2


テスト前に机を片付けてからと、
誤って漫画に手をとってしまい、
なぜか全巻を熟読、夜が明けてしまったことを思い出す。



しまった。
汚部屋族であるゆえに、片付けの順番を間違える。

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片付けが嫌い。
だけど、片付けられない自分はもっと嫌い。
片付けなんて、
しなくてもいいじゃないという考えになれないのは、
片付けはするべきだし、
片付けられて当たり前という発想が発端にあるからなんだと思う。

箸でお魚を綺麗に食するのが苦手な方がいる。
食べられるだけの、ただお皿に横になっているお魚が、
なんて不憫なんだと思うほどの残骸があって、
食べられる部分の方が、
絶対的に少ないと思うってほどの突付きようで、
それでもっても、「食べ方上手じゃないんだ」って、
ある程度に大人の年齢が過ぎながら、
あぁこの方は絶対に、これから先の人生で、
お箸の練習をされないだろうなと感じながらも、
本人は、治らないんだよねぇ~なんて笑い食べる。
つまり、練習する気もなければ、治す気もない。

わたしも同じ。
片付けたい、でも、片付けられない。
続けられない。病気を言い訳に、
片付ける気なんてきっと無いんだ。
片付けが嫌いなんじゃない、
きっと、そんな自分が大嫌いなんだけど、
認めることが出来ないだけだと思う。
だって、私がわたしを愛せないなんて、
そんな、わたしは、誰からも愛されるはずがない。

rannkinngu 1
↑ありがとうなのです♪
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